Indeed用の求人LP制作（会員限定）

保守費用なし

ご自身でも簡単に修正可能

Indeed以外でも活用可能

現在サービスの受付は停止しております。

（※）LPとはランディングページで、1ページに必要な情報を全て埋め込むタイプのWEBページのことです

「最近、テレビCMもバンバンしていて、急成長している求人サイトの Indeedは効果あるらしい」

という話を聞いて、今後の求人活動にIndeedを使ってみたいなと思われていた方は、下記をお読みいただければと思います。

Indeedとは日本No.1の求人サイトで、条件にあった求人情報を一度に表示できるポータルサイトです。例えば「千葉　歯科衛生士」と検索すれば、この条件にあう求人サイト、それはハローワーク、求人媒体の情報、医院の求人ページなど該当する求人情報が一覧表示されます。また、有料広告掲載部分と無料部分があり、端的に言えば求人情報に特化したGoogleみたいなポータルサイトです。

有料広告掲載部分は、クリック単価の予算設定次第で上位表記されます。しかも、その予算はクリック単価を安価に設定できるのも現段階のIndeedの特徴です（今後、クリック単価は上がってくるはずです）。

そして、Indeedを使った有料広告求人を行うのに以下の2つの方法があります。

①　直接投稿

②　クローリング

です。①直接投稿とは、テキスト文字だけの情報でIndeedが用意したデータベースに求人情報を記入し、掲載される方法です。②クローリングとは医院が独自で制作した求人用WEB（LP）に直接リンクして求職者に見せる方法です。

どちらが効果あるか？

断然、クローリングの方と思いがちですが、結論は内容次第です。つまり、直接投稿をクローリングに変更したところで急に応募が増えるなどはありません。しかし、同じ検索キーワードで表示される競合医院に、直接投稿求人が多ければ、クローリングはインパクト大です。テキスト文字だけの求人情報（直接投稿）が多い中で、写真や映像が使われているWEB形式の方が関心を持たれやすいのは当然です。では、なぜ、求人を出す医院は全てクローリングにしないのか？

それにはIndeedルールをクリアする条件が必要なため、「しない」のではなく「できない」が正確な表現になります。その条件とは

① 10万円／月以上×3カ月は掲載する

② 6職種以上を同時に募集し、6職種別々の求人サイトがある

です。しかし、2018年2月にこの条件が突然、撤廃されました。そのため1職種からでもクローリング可能になったのです。そのため2018年はIndeed求人でのクローリングは急増すると見込まれます。

そして、弊社で制作しました求人用LPの事例のご紹介です。サンプルのユメオカ歯科医院と名古屋市のつゆくさ歯科医院様の求人用LPです。

歯科衛生士＊正規LP

【ユメオカ歯科医院版】

ユメオカ歯科医院TOPタイトル

3つの環境づくり

採用までの流れ

ユメオカ歯科医院TOPタイトル

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実際のLPはこちら

【つゆくさ歯科医院版】

こんな技術が身につきます

つゆくさ歯科医院／歯科医師募集

契約面接

こんな技術が身につきます

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実際のLPはこちら

当社ではLP制作においてWIXというツールを使うことで１ページ2万5千円、更に２ページ目以降については１万円で提供しています（但し、お客様でWIXの年会費１～１万円５千円程をお支払いいただく必要があります）。そして、一度制作したLPは修正しながら、何度もでも使えますし、医院専用の求人サイトとして使ったり、Indeed以外の求人媒体を使った場合にも医院紹介にも使えます。

しかし、このLPは簡単に作れるわけではありません。Indeedに貴院のWEBやLPを直接リンクするには審査（必要な情報、募集要項の位置など細かな指定）が必要です。この審査に通らなければ、どんなにきれいでセンスの良いLPを制作しても全く意味がありません。つまり、この審査ル―ルを熟知しないと、Indeedの審査に通るLPが制作できないわけです。

そして私は、早めにIndeed用の求人LPを制作しておくことを推奨しています。なぜなら、Indeed用の求人LPを制作済の医院は現在、とても少なく（求人専用のLPの保持医院は多いのですが）、冒頭でお伝えしましたように、直接投稿の医院さんが多い中でインパクトを出せます。また、LP制作までに時間がかかります。先に制作しておけばいざ、求人が必要な時に、（その時に修正必要あれば）応募要項や写真などの一部を変更すれば、すぐに使えるためです。

「名古屋　歯科衛生士」で検索表示された求人情報の大半が、写真もなくテキスト文字の中で、事例のつゆくさ歯科医院様の歯科衛生士版LPがリンクされていれば、結果は自ずと出やすくなることでしょう。そして、今後はクローリング対応を急ぐ医院さんが増えてくるはずです。さらにクローリングの審査基準も上がり、審査が通りにくくなる可能性も大です。